商品詳細

zippo D-DAY ノルマンディー上陸作戦65周年記念 [Z-2207]

販売価格: 5,880円(税込)

[在庫なし]

希望小売価格: 8,400円

商品詳細

ノルマンディー上陸作戦65周年を記念したジッポーが販売になりました。ボディーには限定10000個のシリアルナンバーが書かれています。ノルマンディー上陸作戦60周年記念のジッポーと同様に、戦時特別仕様のブラック・クラックル・フィニッシュ調に再現されています。世界限定の商品です。

解説: D-デイ(ディ-デイ)とは、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時を表す際に、しばしば用いられたアメリカの軍事用語です。語頭のDの由来については諸説があります。、一例として漠然とした日付を表すDayの頭文字という解釈があります。歴史上最も有名なディ-デイは、1944年6月6日です。これは第二次世界大戦中にナチス・ドイツ占領下のヨーロッパに連合軍が侵攻を開始した「オペレーション・オーバーロード」の決行日です。ノルマンディー上陸作戦のディ-デイとは、当初1944年6月5日に設定されましたが、悪天候により、連合軍最高司令官ドワイト・D・アイゼンハワー元帥は翌6月6日に作戦を延期しました。それ以来、1944年6月6日は一般的に「ディ-デイ」(フランス語では Jour-J もしくは Le Chocと呼ばれています)と呼称されるようになりました。これが一般に広く知れ渡ったため、その後の軍事作戦立案担当者は、作戦開始の日付を「ディ-デイ」と呼称するのを避けるようになりました。クラックルは、「ひび割れたような仕上がり」からその名前が付けられました。この仕上げ加工はジッポーの工場ではなく、ペイントの専門工場が担当しました。ジッポーの工場から送られたスチールのジッポーに特殊ペイントを塗り、それを焼き、ひび割れたような仕上がりにしました。黒の仕上げには反射しないために戦場では敵に気づかれないという思わぬ利点もありました。戦時中は、遠く離れた前線や外洋で戦っている兵士のためだけに製造されていたため、アメリカ大陸内では、軍人にも一般市民にも販売することが出来ませんでした。このジッポーのボディーは、戦中をイメージしたブラッククラックル仕上げです。絵柄は、エッチング加工です。(シリアルナンバーは、異なる場合がありますのでご了承下さい。)
コンディション: 特製紙箱・保証書付きです。

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