あらゆる風景版画で江戸の人々を魅了し、その後ゴッホ、モネなどに大きな影響を与えた日本画家、安藤広重。代表作「東海道五十三次」を最新鋭のレーザー彫刻によりジッポーで甦らせました。
解説: 53の宿場に出発点の江戸は日本橋、到着点の京都三条大橋を含めた、55個のジッポーが黒塗りの額にずらりと並んだ姿は存在感があり、とても綺麗です。「ジャパンブルー」「ヒロシゲブルー」と呼ばれ、海外でも人気の高い広重特有の「藍色の空」を想わせるようなブルーチタン仕上げになっています。また「和」の趣とワイルドなジッポーの魅力が見事に溶け合った芸術的な逸品、そしてシリアルナンバ−8番だけと言う、貴重な逸品でもあります。なお一品だけなのでお早めにお買上げお求め下さい。
コンディション: 新品・未使用品です。