「MAMMUTHUS Primigenius」とはマンモスの学名です。ボディーは縞黒檀で唐木の代表的なモノの一つでとても硬く加工は困難ですが、耐久性があり、細かく滑らかな肌目で光沢があります。文字部分は京都に古くから伝わる平安象嵌細工の技法を駆使して美しいアバロン(南米産アワビ貝)で装飾させています。マンモスの牙は約一万年前からシベリアの永久凍土に眠っていたマンモスの牙を彫り出し加工されています。どれをとっても珍しく、希少な一品です。
解説: このジッポーのボディーは島黒檀の木巻です。文字部分はシェル埋め込みでマンモスの牙も埋め込みです。メタルや貝などの貼り付けの商品・ジッポー本体等に若干のズレなどがある場合がございます。商品性能的には問題がございませんが、細かなことを気にされる場合は画像を良くご覧の上、ご判断下さい。再入荷商品の場合、ボトム刻印が画像と異なる場合がございます。またボトム刻印とインサイドユニットの刻印の年号・製造月・箱の仕様が異なる場合がございます。ご使用のパソコンモニターの種類や設定によって、実物と色の見え方が異なる場合がございます。※店舗と在庫共有している為、ご注文後在庫がない場合が稀にございます。ご了承下さい。
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