ホーム | キャラクター > ウルトラマン・仮面ライダーzippo 平成仮面ライダー 10周年アニバーサリーバージョン NO.2 マーク&フェイス
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zippo 平成仮面ライダー 10周年アニバーサリーバージョン NO.2 マーク&フェイス[Z-2268]

販売価格: 9,450円(税込)
[在庫なし]
希望小売価格: 10,500円
2009年に仮面ライダークウガの放送開始から10周年を迎える平成仮面ライダーシリーズのジッポーが登場しました。10年の歴史を刻むべく、クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイド・響鬼・カブト・電王・キバ・ディケイドの10人のライダーをモチーフにデザインされています。ライダーファンにはたまらない記念のジッポーです。全面に蜂の巣のようなデザインのメタルが貼り付けられ、ボディーに描かれたマークとフェイスが切り取られた部分から見える個性的なジッポーです。
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解説:原作者の石ノ森章太郎の没後に制作された「クウガ」以降の作品は、「平成仮面ライダーシリーズ」と称されています。現在に至るまでに、5作目の「剣(ブレイド)」までで終了することが検討された経緯がありましたが継続し、第1シリーズの5つの作品の連続放送話数を上回る程、長期連続シリーズになり、2009年で10周年を迎えました。「仮面ライダーJ」まで「改造人間」とされていた設定が、臓器移植手術などが多く行われるようになった現在では「改造人間」を異形の者として描写することには抵抗や反感があり、制作者側も改造人間ということにより影を持った主人公にしたくないという見解があったため、「クウガ」以降は、改造手術によりライダーへと変身するのではなく、変身ベルトの力や特殊体質、自己鍛錬の結果などによって変身する方向に変わりました。劇中で「仮面ライダー」という語が使われるのは、『龍騎』、『剣』、『カブト』[18]『ディケイド』の4作のみで、他作品では使われていません。これはリアリティを重要視した結果、「仮面ライダー」の語が話の中で浮いてしまうからという理由が挙げられた他に、中にはリアリティ重視とは言えない作品も存在するため、ストーリー展開上必要な作品以外は故意に使うことがなくなりました。原作者の石ノ森章太郎も「仮面ライダー」の語を使うことにあまりこだわりがなかったと言えます。このことがそれぞれの作品が独立した世界観を醸しだしています。このジッポーのボディーは、プラチナサテーナ加工1色印刷です。メタル部は、銀イブシ、金メッキ、1色印刷です。
コンディション:新品・未使用
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